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探究する姿勢と力を育む。
探究の始まりは、子どもたち一人ひとりの内側にある「知りたい」「やってみたい」という好奇心。興味関心の土壌を耕して初めて、探究・創造の芽が育ちます。
身の回りの物事に対する感性を磨き、疑問やひらめきが溢れ出す心を育み、自分の頭でとことん考え、アイディアを形にする力を養う。たくさんの試行錯誤を、また新たな好奇心へとつなげる。【探究学習100】は、そんな学びの循環をつくります。
森羅万象を学び、楽しむ。
【探究学習100】は英語やプログラミングなど、特定の科目を学びスキルアップすることを目指しません。科目や教科を超えた森羅万象を教科書に、この広い世界を知り、存分に楽しむのが目的です。
ですので、表面的な知識習得で満足せずに、創作や企画・実践など「とことん考え抜く」「やってみる」ことで身体の奥深くに学びを刻み込むことを大切にしています。
幼児向け
好奇心育成
遊びの夢中を、最高の学びにつなげよう。
「あそびツクール」は、主に年長〜小学1年生のお子さまを対象とする、遊びと学びの架け橋となるようなプログラムです。
あえて「遊び」に軸足を置くのは、純粋な好奇心に突き動かされて、身の回りのさまざまな不思議やワクワクに挑戦してほしいから。 五感をいかした数々の遊びをとおして、思考力や表現力の土台を整えます。
保護者の声
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(年長女子 保護者)
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みんなで一緒にあそびをつくるうちに、家庭で学校でもあそびをアレンジするようになりました。何事もあそびに変えることで、楽しく挑戦する姿勢が身についたように思います。
(小1男子 保護者)
小学生向け
実践的算数力
社会を動かす、生きた算数を学ぼう!
「算数ってなんの役に立つの?」
目の前の計算ドリルに飽き飽きしてしまうのは、算数と暮らしの接点が見えないから。
でも実は、大好きな洋服やかっこいい建築、よく行くコンビニなど、そこかしこで算数が活躍していると知ったら?
教科書では学べない、実践的な算数の見方・考え方を養います。
保護者の声
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とにかく算数が好きになり、よく「思考パズルの問題がほしい!」と言ってきます。こんなに楽しく算数の問題を解くんだと驚きです。あと、あまり大勢の前では発言しないタイプだったのですが、手を挙げる回数が増えたのも変化です。
(小3女子 保護者)
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算数への苦手意識をなくしたいと思って通わせ始めました。毎回テーマが奥深く、「楽しい」と休まずに通っています。また、自信がない時に「黙る」ことが少なくなり、解決方法を自分なりに模索して考え続けるようになったと感じます。
(小5女子 保護者)
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算数の授業なのですが、身の回りのものをきっかけとして視野を広げられるような内容なので、生活の中で通り過ぎてしまうものやできごとに気づけるように変わってきたと思います。勉強のように、「やらなければいけないからやる」という意識でなく、自然と前向きに取り組めるのがいいです。
(小5男子 保護者)
小学生向け
探究力・創造力
本格お仕事体験から、世の中を学ぼう。
「大人の世界をのぞくドキドキ、働くワクワクは子どもにとって夢そのもの。そんな憧れの仕事の数々を、最先端の探究学習にぎゅっと詰めました。
ビジネスからアート、エンジニアリング、医療まで。幅広いテーマが並ぶ様子は、さながら大学のようです。子どもたちの視野を広げ、「好き」を仕事にする力を養います。
保護者の声
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「好きなことが見つからない」と話していたのですが、通いはじめてからは「発電が好き」とはっきり言うようになり、自由研究も好きなことを勝手にやるようになりました。また、学校の授業中あまり発言するタイプではなかったのですが、いつのまにか真っ先に手を上げるようになりました。
(小6男子 保護者)
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第一印象でのやりたい・やりたくないが覆ることがなかなかないタイプだったのですが、少しでも手を付けてみようという気持ちが持てるようになってきたと思います。学びに向かう姿勢が変わりました。
(小4男子 保護者)
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普段の生活の中でも「なぜそうなるか理由を考えないと!」「他の人と違うアイデアを考えたい」などと発言するようになり、探究することの重要さが伝わってきたと感じています。また、姉妹一人ひとりの特性をきちんと見てもらっていると思います。
(小2・4女子 保護者)
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家庭では触れないような幅広いテーマで遊ぶので、後ろで受業を眺める私自身も楽しんでいます。遊びの中にも学びがあるプログラムに魅力を感じます。